Edge AI

エッジAI

エッジAIとは?

これまでAIの多くは、クラウドで動いていました。しかし今後は、エッジAIにより自動車やスマホなどのデバイス上で動かすことが可能になります。 アラヤでは、独自の技術でAIを「圧縮」し、エッジAIを実現させます。

クラウド処理AIとエッジ処理AIの違い

クラウド処理のAI
クラウド処理のAI
  • リアルタイム性に欠ける(送受信に時間がかかる)
  • ネットワークの信頼性が不十分(例:圏外で使えない)
  • ネットワーク帯域を取りすぎる(データが重すぎる)
エッジ
デバイスへ
AIを搭載
エッジ処理のAI
エッジ処理のAI
クラウドと通信する必要がなく、エッジ側でAIの推論ができるため、リアルタイム性向上などが期待できます!

AIモデルを「圧縮」することで「エッジAI」を実現

省スペース
推論用のハードウェアを小さくできるため、エッジデバイスへの搭載が可能に。
省スペース
低コスト
推論用のハードウェアを小さくできるので、コストを下げられます。
低コスト
低消費電力
演算量が減るので、消費電力を抑えることができます。
低消費電力
高速
通信時間が不要になるだけでなく、演算量が減ることで、より高速での動作が可能に。
高速

アラヤのエッジAI事業

アラヤは独自のAI特許技術により、精度はほぼそのままで1/4~1/16に圧縮・演算量の削減を実現します。これにより、自動車・ドローン・スマートフォンなどでAIを動かすことが可能になります。また、AIの圧縮を自動化するアプリケーション「Pressai(プレッサイ)」の開発も進めています。

アラヤのエッジAI事業 アラヤのエッジAI事業

アラヤ独自の圧縮方式のメリット

ネットワーク圧縮ツールには、アラヤ独自の圧縮方式(特許取得済み) を組み込んでいます。

精度はほぼそのままで、演算量を1/4~1/16に削減できます。
基本的にはどんなニューラルネットワークも圧縮が可能です。
異なるニューラルネットワークを同じ専用ハードウェア(FPGA)に実装できます。
他の圧縮方式と組み合わせが可能です(プルーニングは除く)。

自動圧縮ツール(アプリケーション「Pressai(プレッサイ)」)のメリット

  • 最適な圧縮技術を実現
    アラヤ圧縮方式に限らず、その他の圧縮手法(量子化、プルーニングなど)もカバーし、それぞれの結果を比較評価できます。
  • 専門要員の省人化
    AIモデルの構築・圧縮・CPUやFPGAへの実装には、それぞれ異なるスキルを持った開発要員が必要でしたが、この自動化アプリケーションで代替が可能になります。
  • 開発・作業期間の短縮
    数か月を要していた、開発・作業期間を短縮できます。
  • セキュリティ
    お客様自身で実施していただけるので、データを外部に出す必要がありません。