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プロジェクト事例

エッジAIを“自動で”実現するソフトウェア Pressai (プレッサイ)をリリース予定です

Pressa (プレッサイ)
【プロジェクト概要】

アラヤのエッジAIチームは、「精度はほぼそのままに、AIモデルを最大約1/30に圧縮」し、「CPU・FPGAに実装可能な形式で出力」するプロセスを自動化できるソフトウェア『Pressai (プレッサイ)』を、今後リリース予定です。

【PressaiでAIをエッジ化するメリット】

おもに、次のようなメリットがあります。

1. 複数の圧縮を実行:アラヤ独自の方式をはじめ、複数の圧縮方式を実行・比較評価できます。

2. 小型化・高速化:圧縮・処理最適化により、精度を維持したまま処理速度の向上や消費電力の削減を実現。より小型/安価な推論用ハードウェアを選択可能になります。

3. 開発・作業時間短縮:圧縮・実装のプロセスが自動化でき、開発・作業期間を短縮できます。

4. セキュリティ:お客様自身で実施していただけるので、データを外部に出す必要がありません。

【ユースケース】

例えば、以下のようなことにご活用いただけます。

・自動車:よりリアルタイムな障害物検知

・スマホ:オフラインでの画像検査

・4K・8Kテレビ:映像の高精細化

・セキュリティカメラ:カメラ単体での不審者の検知

【エッジAIの実現プロセスとPressaiの役割】

多くのAIモデルの場合、そのままではチップへの実装が難しいですが、AIモデルを「圧縮」することで、小さなチップに載せることが可能になります。Pressaiは、「圧縮」と「チップへの実装」のプロセスを自動化するソフトウェアです。

【ご利用イメージ】

次のような流れでPressaiをご利用いただけます。

【今後に向けて】

Pressaiは2020年3月リリース予定です。
最新のリリース情報・性能試験結果などは、当ウェブサイトで随時公開します。
導入のご相談は、リリース前にもお受けしております。右上の「お問い合わせ」よりご連絡ください。

※掲載している機能・条件・デザイン・リリース時期等は、変更になる場合があります。