7月17日（木）、アラヤ研究開発部のManuel Baltieri（強化学習チーム）、Sarah Cosentino（マルチセンス・ファンデーションチーム）、Marina Di Vincenzo（強化学習チーム）は、ニューロテクノロジーの専門家として、大阪・関西万博のイタリアパビリオンで開催されたイベントにて、”Brain Resilience in a Changing World: A Conversation Between Italian and Japanese Scientists” と題するラウンドテーブルセッションに登壇しました。

このイベントには、イタリアと日本のトップ研究者、政策立案者、リーダーが集まり、複雑化する世界において、私たちの心の精神的回復力をどう神経科学が高めることができるかについて議論が交わされました。イタリアパビリオンで開催され、精神的回復力に関するイタリアと日本の見識を橋渡ししました。

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