2020.12.18 お知らせ

AIで外観検査を自動化するソフトウェア「InspectAI」をリリース

AI(人工知能)の技術開発・ソリューション提供を手掛ける株式会社アラヤ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:金井 良太、以下 アラヤ)は、AI技術により外観検査を自動化するパッケージソフトウェア「InspectAI」(読み:インスペクト・エーアイ)をリリースしました。
なお、このソフトウェアは、アラヤの資本業務提携先である住友商事マシネックス株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:佐橋 明三、以下 住友商事マシネックス)との共同開発製品となります。

■「InspectAI」とは
「InspectAI」はAI技術により、人による目視検査の工程の自動化を実現するパッケージソフトウェアです。具体的には、検査対象物を撮影した画像を元に、正常/異常をAIが学習し、判定します。

「InspectAI」には主に以下の3つの特長があります。

【特長1:既存の検査工程にスムーズな導入ができる】
異常品の発生頻度は低いため、AI学習用に異常品の画像データの準備に多大な工数が発生します。
「InspectAI」は正常品画像のみで学習するため、異常品の画像データが不要になり、学習データの準備作成の手間を大幅に削減できます。
また、導入前にトライアル検証ができるため、どの程度の速度・精度が出るかを確認しながら導入の判断が可能です。

【特長2:生産計画や品目の変更にも現場だけで運用できる】
検査を行うAIモデルの学習を、簡単な画面操作により、1~2時間程度で完了させることができます。また、段取り替えのように時間帯により異なる品目を検査する場合には、AIモデルを切り替えることで柔軟に対応できます。

【特長3:タクトタイムにあわせた高速処理を実現】
アラヤのAI圧縮技術や経験により、AIをより高速に処理することで、タクトタイムにあわせた良否判定を実現します。

■商品概要
商品名: InspectAI(読み:インスペクト・エーアイ)
サービスサイト: https://lp.araya.org/inspectai/

■ウェビナーを開催いたします
外観検査へのAI導入のステップやポイント、「InspectAI」の活用方法についてご説明いたします。
・タイトル:「製造現場で目視検査をAIで自動化するポイント」
・日時:2020年12月22日(火) 15:00~、17:00~
2021年1月13日(水) 15:00~、18:00~(各40分間)
・ツール:Zoomにて
・費用:無料
・お申込み:こちらのページのご希望の日時の回のリンクよりお申込みください。

プレスリリース (PDF)